メールマガジンで発行した記事をこちらにアップしています。
メールマガジンを受け取るには、
https://www.mag2.com/m/0001690559.html?l=hig177eef7
から購読(無料)をお申し込みください。
発行と同時にご自身のメールアドレスに直接届きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今┃月┃は┃復┃習┃の┃月┃!!┃
━━━━━━━━━━━━━━*
来月で、このメールマガジンは
まぐまぐに移行してから1年を迎えます!
今までお読み頂きありがとうございます。
でも!
読んだだけでは不十分なのです。
大切なのは、
こちらで発信した英語の言葉が
皆さまの血や肉となったかということです。
言語習得には「触れる」も大切ですが、
「すり込む」ことも同じくらい、
もしくはそれ以上に大切です。
日常一人でそれをするのはどれだけ大変が
私自身もよ~く分かっていますので、
その「すり込み」作業まで
お手伝いしようと思います。
この11ヶ月で142語扱いました。
1年の節目となる最後の月に、
何回かに分けて復習していきましょう!
さて、どのくらい意味を引っ張り出せるでしょうか?
Let’s give it a try!
途中からご覧になっている方も、
It’s going to be a “catch-up” month for you!!
右の日本語の意味を隠して、挑戦してみてください!!
Good luck! d(^-~)
Here we go!! ≫ ≫ ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆growのイメージを持って◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. increase(in+grow) (増加する)
2. crescent (三日月)
3. decrease(down+grow) (減少する)
4. crescendo(伊) (だんだん大きく)
5. croissant(仏) (三日月)
◆runのイメージを持って◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. currency (通貨)
2. current (現在の)
3. cursor (カーソル)
4. course (コース・講座)
5. recur(back +run) (再発する・思い出される)
6. incur(in+run) (~に出くわす・招く)
7. occur(toward+run) (起こる)
8. recourse(back+run) (頼ること)
◆roomのイメージを持って◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. camera (カメラ)
2. chamber (部屋)
◆yearのイメージを持って◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. anniversary(year+turn) (記念日)
2. annual (年1回の)
3. perennial(through+year) (多年草の)
4. biannual(2+year+形) (年に2回の)
5. biennial(2+year+形) (2年に1回の)
6. centennial(100+year+形) (百年ごとの)
7. A.D.(Anno Domini) (西暦)
◆take と see/lookの対比を考えて◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. except(out+take) (~を除いて)
2. expect(out+see/look) (~を予期する)
3. receipt(back+take) (受領書)
4. respect(back+see/look) (尊敬(する))
◆choose と fitの対比を考えて◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. adopt(to+choose) (~を養子にする・採用する)
2. adapt(to+fit) (適応する)
3. option (選択)
4. aptitude (適性)
◆see/lightのイメージを持って◆
━━━━━━━━━━━━━━
1. optimist(see/light+人) (楽天家)
2. optical (視力の・光学の)
3. optometrist(see +計る+人)(検眼士)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
┏━━━━━━━━━━━
┃最近イタリア語をやっています。
┃(かじっています。
┃ いや舐めています。笑
┃ …いろんな意味で。
┃英語の言葉を語源で付き合ってきて、
┃その後、フランス語、スペイン語
┃とやってくると、“反応”するのはラクなんです。
┃アウトプットは別ものですが…)
┃
┃
┃そんな中で、Ah-ha!体験をしました!
┃
┃イタリア語の「部屋」
┃なんと camera というんですね~!
┃思わず、へ~~!
┃次の瞬間、だよね~!となりました
┃
┃It’s very interesting, isn’t it?