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今┃日┃の┃ピ┃ッ┃ク┃ア┃ッ┃プ
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さて、もうすぐChristmas!
ひげを生やしたおじいさんで
どっしりしていて
赤いスーツを着ているイメージの
Santa Claus
この季節よく流れているMariah Careyの
“All I Want for Christmas Is You”では
Saint Nickの名で登場します。
そのサンタクロースのある部分が
関わって出来ている言葉が…
┏━━━━━━━━◆━━━┓
┃ ┃
◆ barber(理髪店) ┃
┃ ┃
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■中身
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◆ barb(a) 〓 beard
◆ er 〓名詞
分かりましたか?
実は、
散髪する以前に、まず
「髭(ひげ)をそる」ところ
(確かに、古い映画などでは床屋さんはハサミより剃刀を持っているイメージが強いような…)
⇒それが、「理髪店」となっています。
実は、ある日信号待ちをしていた時、店のbarberという文字が目に入ってきて
しばらく眺めたら、
フランス語の“barbe”が見えてきて
「実はそういうことか!」
と、A-ha! 体験をしたという言葉です。
※ラテン語のbarbaが語源ということで、スペイン語・イタリア語でもbarba。ドイツ語ではBart。
今日はいつもと趣向を変えて、
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≫ ≫ ≫ フランス語に絡む英語の言葉!
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┃ 1 parliament
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└→ parlia(talk) + ment(place) 〓「議会」
※文字通り「話すところ」。フランス語で「話す」はparler。
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┃ 2 parlor
┗━┻━━━━━━━━━
└→ parl(talk) + or(名) 〓「応接室・談話室・店」
※つまりは、みんなが「話して」くつろぐところ。。。
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┃ 3 faux pas
┗━┻━━━━━━━━━
└→ faux (wrong) + pas(step) 〓「過失・非礼」
※「踏み外す」=「失敗」。そのままフランス語からの借用語です。
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┃ 4 tennis
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└→ tenir (hold) + 〓「テニス」
※tenir(つかむ・手にする)の命令形Tenez! すなわち「(行くわよ)取って・受けて!」という表現が名前の由来だとされています。フランス語も「テニスをする」はjouer au tennisと言います。逆輸入という訳です!
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*英語にはフランス語からの借用語が
┃結構あります。
┃croissantなどは
┃アクセントを後ろに持ってきて
┃フランス語の雰囲気を残して
┃発音されています。
┃
┃でも、努力できるものと
┃そうじゃないものもあるようで、
┃たとえば、
┃cafeは「キャフェ」と
┃「エ」を残すのは英語では
┃不自然な発音なので
┃「キャフェイ」。
┃※cafeのeには、左下がりの
┃アクセント記号が付きます。
┃
┃buffetは「ビュフェ」ではなく
┃「ブフェイ」。
┃若い世代は、そのまま英語読みで
┃「バフェッt」と発音。\(-0-)/
┃
┃借用語事情はどの国の状況を見ても
┃面白いですよね!
┃
┃では、See you next time!
┃









